恋しい日々

「千紘を食わせてやってくれないか」
 匠は電話の向こうで、思いがけない言葉を吐いた――。
 突然なにもできなくなった幼なじみ・千紘を預かることになった「私」は、彼との不思議な同居生活を始める。

1必要なもの